わたしはベランダガーデニングの第一歩は、まずデッキパネルだ!と(勝手に)思っています。
ベランダにデッキパネルを設置するメリットは以下の通り。
・空間に「つながり」と「広さ」が生まれる
・段差が少なくなり、室内感覚で移動できる
SEKISUI CREGARE Quality
あとは、やっぱり自分好みのおしゃれな空間を作れることですよね。
うちの場合だと約12平米(2×6m)のスペースを、もっと有意義にハッピーに活用したいと思っています。
今は洗濯物を干す場としか活用できていませんから。
ですが、デッキパネルも素材もデザインも価格帯もいろいろあるので、
どのようなデッキパネルにしようか本当に悩んでいます。
まず、素材によりメリットデメリットがあるので、簡単にまとめてみました。
ウッドデッキ(天然木)・・・ナチュラルな風合いがとても素敵。劣化しやすい。
ウッドデッキ(人工木)・・・耐久性があり長持ち。
磁器タイル ・・・高級感がある。とても長持ち。
なるほど。
うちは、マンション購入3年目。特に住み替えの予定がないので、一番長持ちしそうな磁器タイルで検討することにしました。
磁器製デッキタイルを調べると
●TOTO『バーセア』
●積水化学の『クレガーレ』
2つのメーカーからパネル型のベランダタイルが販売されています。
どちらもおしゃれで高級感がありますよね!
でも見た目はよく似ていて、どちらにしようか迷いますね・・・
次回は磁器製デッキタイルのTOTO『バーセア』と積水化学『クレガーレ』を比較していきたいと思います!
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